南フランスで旅するように暮らす

2019年犬連れで南フランスへ移住。現在ニース近郊の海岸沿いの村で生活中。放浪癖があり、これまでバルセロナや沖縄、東京で生活、渡航国は21カ国。”暮らすように旅する”の逆で、暮らしてはいるんだけど旅人のようにいつでも気軽に羽ばたける状態でいます。以前某IT企業で勤めていて、テクノロジーは大好き。フランスのテクノロジー界隈もお届けできたらと思っています!みなさんの役に立つ情報をお届けします!

【フランス移住】2019年6月 移民局(OFII)でのビザの有効化の方法【簡単】

ここれは2019年6月下旬の情報です。

ビザの手続き方法はよく変わるみたいなので、最新情報をご自身でご確認ください。

 

私が住む村はニースの管轄なので、ニースの移民局(以下OFII)に行ってきました。

Googleの口コミを確認すると⭐︎1つ・・・非常に悪い口コミばかりで、恐怖におののいていました・・

 

しかし!!

 

 

はっきり言って、恐ろしいほど簡単な手続きで、フランス語がボンジュールくらいしか分からない私でも大丈夫でした。

そして、スタッフのみなさんは、とても感じがよかった。サンパ、サンパ!

 

私はビジタービザのため、事前に250ユーロを移民局のオンラインで支払って召喚状をもらいました。その時の記事はこちら。

 

【持ち物】

①召喚状(プリントアウトしたもの)

②パスポート(原本のみでOK,コピー不要)

 

【当日の流れ】

健康診断のみです。2箇所に行きます。

①レントゲンを撮る @ラボ

②問診を受ける @OFII

 

以上でした。簡単!!

2箇所の場所は近いので、移動は5分もかかりません。

召喚状に住所が載っていますので、GoogleMapで保存しておくと便利ですよ。

 

まず、レントゲン撮影の場所はこちらです。中が見えないようになっていますが、開けてみると小さな病院のような感じで、明るくて感じの良い受付の女性が迎えてくれます!

 

f:id:mimistravel:20190626214927j:plain

召喚状とパスポートを見せて、受付完了です。

 

指定された時間になるとたくさんの人が待っていますが、先着順ではないので、名前を呼ばれるまで座ってまっていてください。

レントゲン撮影が終わると、こちらのレントゲン写真を渡されますので、これを持って

OFIIへ。

f:id:mimistravel:20190626222754j:plain

 

OFIIも先着順ではないので、時間通りに行けば大丈夫です。カルム、カルム。

f:id:mimistravel:20190626214932j:plain

 

受付で召喚状とパスポートを見せると、「真ん中辺りで待っていてくださいね」と言われます。

多分ビザの種類や出身国によって扱いが違い、ほとんどの人は一番奥の部屋で待っていました。もしかして、国によってオンライン手続きができるか否かが変わっているのかもしれません。

 

10分ほどでドクター(女医さん)に呼ばれ、

・問診(病歴、ワクチン接種歴など)

・身長・体重測定

HIV&肝炎検査(これは任意、無料)

を行いました。

問診は英語でやってもらえます。私はフランス語も英語もいまいちなので、口頭&Google翻訳アプリを使いました。Google翻訳アプリは薬局で薬を買うときなど、すごく使えるのでスマホに入れておくと便利です。(なんだかドラえもんになった気分)

 

最後の検査は、無料だし5分で結果が出るとのことで、やってもらいました。指の血をちょこっと取って、すぐ検査してもらえます。検査結果が出るまで、実質2分くらいしかかかりませんでした。

陰性の場合は陰性(感染なし)の証明書も発行してくれますので、フランス人とお付き合いを始める時に使えるかもしれませんね。(フランスでは付き合う時にお互い検査したりするようです)

陽性の場合は、フランスの病院で診療してもらえるそうです(日本に帰される心配はない)。

 

以上で終了です。トータルの所要時間は1時間ほど。

2019年2月から手続きがすっごく簡単になったみたいですね。

オンライン申請&支払い→健康診断 の2ステップで終了。

パスポートにOFIIのスタンプは押されません!

いままで渡航された方のブログを拝見していると、面接があってパスポートにスタンプが押されるとのことでしたが、面接もないしスタンプも押されませんでした。

 

私の場合は、入国する際に入国スタンプも押されなかったので、いつフランスに入国したかの記録は残っていません。そのうえビザ有効化の際のスタンプもないとなると・・・。これが出国時にどう影響するか不安ではありますが、帰国はスペイン経由のフライトのためEUの出国審査はスペイン・・・、なら大丈夫でしょう!ww

 

受付の方もドクターの方も明るく笑顔でとても感じがよく、フランスに歓迎されている雰囲気を味わうことができ、うきうきで帰宅しました。

日本でのビザ申請は1日でビザ発行、2日後には家に届くという早さ、フランス入国後はオンライン申請すると召喚状が3日後には届きという早さ!フランス案外やるじゃん!と感動しています。

私はテクノロジー好きなので、どんどんこういったお役所仕事がテクノロジーで早く処理できることになるよう、切に願います!ペーパーレスにもなりますしね。

 

この情報が、今後渡航されるみなさんのお役に立てれば幸いです❣️

 

 

 

 

 

 

 

【フランス生活】犬のトイレはどうするのが正解?【道】

フランスに来てから1週間。

うちの犬は東京の家ではトイレシーツにおしっこをしていました。うんちは散歩の時に外でしていましたが、雨で散歩に行けない時はトイレシーツの上にしてくれていました。

それがフランスに来てから、どうすればいいのかまだ定まっていません。

いまはAirbnbで借りた一軒家に、大家さんと同居中です。なのでトイレの失敗をすごく恐れております。。

 

というのも、この一軒家は築100年の古いお家で、大家さんのおじいちゃんの代から使っているタンスだとか絵画だとかがいっぱいで、気を遣います。

着いた初日にその古そうな絨毯の上に、うちの犬がうんちをしてしまったときに大家さんがキレ気味だったんですよね・・・

なので、トイレ練習中なのですが慣れない家なのでまだうまくできません。

どこでおしっこするかわからないので、かわいそうですがオムツをしています。

 

フランスにもトイレシーツは売っているのですが、みなさん外でさせているみたいで、道にはいたるところに犬のうんちがあります。

家では一切トイレをさせていないのでしょうか・・?長時間トイレを我慢させるのは自分が犬だったら嫌なので、なるべくしたい時にさせてあげたいです。

トイレの練習を頑張るぞ!

 

フランスのトイレシーツは結構高いです。そして薄いですw

これは10枚で6€(750円くらい)。近所のペットグッズ販売店で購入しました。

f:id:mimistravel:20190612201431j:plain

薄いですw

荷物に余裕がある方は日本から持ってきた方が安いです。(私が日本で使っていたのは100枚で800円でしたw)

 

次回はフランスのドッグフードについて書いて見たいと思います。

【フランス移住】犬に関する情報 お店に犬は入れるか?【犬はハッピー】

海外移住を考えた時に、自分が暮らしやすいことも大事なのですが、うちは犬がいるので犬が暮らしやすいことも同じくらい大切にしました。

その国で犬の地位がどのくらいか、犬と一緒に入れるお店は・・、など色々調べた結果、フランスが住みやすそうだと思い、フランスに移住したのですが、この選択は間違っていませんでした。

 

フランスでは基本的にどこでも犬と一緒に入れます。

お店や交通機関によってダメな場合、犬が入るのに条件がある場合があります。

私はニース近郊の小さな村に住んでいるのですが、うちの近所でいうと、

 

・ショッピングモール(Cap3000) ⇨ リードをつけていれば犬連れOK

・スーパー ⇨ 入り口にダメと書いてあるが、みんな抱っこして連れてきている。

・バス   ⇨ 小型犬と猫に限り、カバンに入れておけば大丈夫。しかしカバンに入れず連れている人も多数。運転手による。

ジェラート屋 ⇨ 抱っこはダメで、足元にいる分はOKとのこと。

f:id:mimistravel:20190612202026j:plain

バスの中。リュックに入れてます。

f:id:mimistravel:20190612203419j:plain

大型ショッピングモール Cap3000




店員さんもお客さんも人に甘いのか、人に興味がないのか、あまりルール、ルールという人はいないように思います。

かばんから顔を出すくらいはどのお店・乗り物でも大丈夫そう。

バスはカバンなしだと断られたことがあるので、念の為かばんは持って行った方がいいです。

 

 

お店の前に犬を繋いでいるのはほとんど見かけません。パリなんかではすぐ盗まれるそうですので、十分に注意してくださいね。

【フランス移住】2019年6月ビジタービザで入国後にすること【最新情報】

Bonjour

フランスに入国後、1週間が過ぎました。

日本出発の際は航空会社のトラブルに巻き込まれ飛行機に乗れず大変な目に遭いましたが、なんとかフランスにたどり着けました。(それはそれで面白い経験だったので、また別で記事にします!)

 

ビジタービザで渡航した場合は、移民局でビザの『有効化』というものを行わなければなりません。

2019年2月に入りその有効化の手続き方法が変わったので、こちらの情報が最新の方法になると思います!

 

フランスの大使館のwebサイトには、ビザを入手するための方法は詳しく書いてあるのですが、入国後の手続き方法について詳しく載っていません。

大使館に掲載されている説明↓↓↓

2019年2月18日よりOFIIの登録方法が大幅に変更いたしました。
OFII の紙は不要です。フランス入国後3ヶ月以内に以下のサイトで登録が必要になります。
https://administration-etrangers-en-france.interieur.gouv.fr

こちらでの登録及び申請料金(taxe OFII)ビジタービザ250ユーロのお支払いは必須になります。入国日より3カ月以内に移民局に登録がなされない場合、ビザ保持者はフランス当局より不法滞在者と認識され、発給されたビザは効力を失いますのでご注意ください。

 

えっ、サイトで登録することはわかったけど、それで完了なの?

手続き方法を教えてくださいー!と大使館に問い合わせましたが、返信は上の文章の丸々コピペが返ってきましたw

 

そこで、今後ビジタービザで渡仏される方のために、手続き方法ををまとめました。

安心してください、結構かんたんですよ!

①サイトで登録&支払い

https://administration-etrangers-en-france.interieur.gouv.fr

こちらのサイトで登録します。現住所など必要項目を入力し、ビジタービザのタックス€250をクレジットカードで支払いました。

支払い後すぐに領収書がメールで届くので安心です。

 

②健康診断の内容のお知らせがメールで届く

『こんな健康診断をします、これは必ず受けなければなりません〜〜』と書いたPDFがメールで届きます。フランス語バージョンと英語バージョンが届きます(親切!)。内容はこちら↓

f:id:mimistravel:20190612194951p:plain

こちらは英語バージョン

③健康診断の召喚状が届く、行く

①の申請をしてから3日後に、

 

○月○日○時〜 どこそこに来てください

と書いてある召喚状がメールで届きました。

私の場合は健康診断の日は20日後で余裕があります。もしこの日に都合がつかなければ、移民局に早めに連絡してリスケしてもらう必要があります。

※持ち物の中にX線写真とかワクチンの記録とか書かれていますが、なくて大丈夫。出国前に言われてないから持ってないですよね。

 

 

(④面談の召喚状が届くのか??)

 

〜ビザ有効化完了〜

 

ネットでの申請&支払いができるので、簡単でお互いに素早い対応をできるようになりました。

過去にビジタービザで渡仏された方のブログを拝見していると、健康診断と別に面談の召喚があるはずなのですが、それはどこにも書いていないのでわかりません。

ひとまず健康診断へ行ったらまた追記します。もしかしたら健康診断だけで完了なのかも?!

 

 

 

【フランス移住】住民税を払いたくない人向け【出国時期を変えるだけ】

いろいろな事情で、住民税を払いたくないケースがあるかと思います。

 

私もできれば払いたくはありませんが、払うのは義務となっております。

その年の1月1日にいる場所で住民税が発生するため、住民税をうかせたいのであれば、

12/30あたりに出国がおすすめです。

なお、住民税を免除される条件としては、

 

①1月1日時点で非居住者

②1年以上の海外在住

 

の2つがマストになります。

ただ、1年以上の予定だったが、病気などで急遽帰国した場合は、基本的に住民税がかからないとされていますがこの辺りはグレーな気がします。

1年未満で帰国した場合に課税された人もおられるようです。また、ワーホリの場合は扱いが異なる場合があるので、納税場所や状況によりケースバイケースかもしれません。

私も帰国した際にどうなったか、ブログでおしらせしますね。

 

<参考URL>

税理士法人タカノ・高野伊久男公認会計士事務所

http://www.it-kaikei.net/2012_12_%E4%BD%8F%E6%B0%91%E7%A8%8E%E3%80%80%E6%B5%B7%E5%A4%96%E8%B5%B4%E4%BB%BB%E3%81%A8%E5%B8%B0%E5%9B%BD/

 

みらいコンサルティンググループ

https://www.miraic.jp/mc_wp/wp-content/uploads/2018/09/NNA_163.pdf

 

 

【フランス移住】海外移住・留学のときの住民税について【納税管理人不要】

住民税は前年度の所得によって課税されるので、今年度の所得がなくても支払わなければなりません。

住民税の支払いは逃げきれませんので、延滞金がつかないよう、あらかじめ支払いの手続きを行ってから出国するのがおすすめです!

 

今回は私がとった手続き方法をお伝えします。

出国の場合の住民税の支払い方法はいくつかあるのですが、たぶん一番簡単で、すぐ納税できる方法です!

 

納税管理人不要の手続き方法(目黒区の場合)

住民税の支払い通知書は6月中旬以降に届きます。

私は5月に出国で6月は日本にいないので受け取れません。

この場合は、下記の方法が利用できます。

 

A.家族や知人に納税管理人になってもらって、支払いを委託する

B.家族や知人に納税管理にになってもらって、支払いは口座振替にして自分で払う

C.納税管理人不要で、自分で支払う

 

私はCを選択しました。

 

予納する

支払い通知書が届く前に支払うことを、『予納』といいます。3〜5月くらいですと、もう税額が変わることは基本的にないので、これが一番ラクです。

区役所で手続きをお願いしてから30分ほどで、払込票を作成してくれ、それを持って銀行(または郵便局)で支払い。トータル1時間ほどで、税金の支払いが終わりました。

 

そうそう、昨年はふるさと納税を行ったのですが、私の確定申告の手続きにミスがあり、住民税が減額されておらず、税金が20,000円ほど違っていました。今回出国しなければ絶対気づきませんでした・・・^^; 

気づいてくださった区役所の方に大感謝です!!!

 

そんなわけで、海外移住の際の住民税は予納がおすすめです。

6月以降出国の方で、すでに支払い通知書が届いている方は、その紙で1年分支払ってくださいね。

 

先に支払っておくと、さっぱりした気分で出国できます。

では!

【フランス移住】家の決め方【ビジタービザ  住居証明】

フランスのビジタービザ を取得するためには、最初の3ヶ月分の家を決めておかなければならい。

現地に行ってからゆっくりアパルトメントを探すという方も、最初の3ヶ月分のホテルの予約書がないとVISAがおりない。

日本から内見せず借りられるアパルトメンともあるが、いろいろ不安である(詐欺・写真と違う、大家さんが変な人など・・)。

 

Airbnbを3ヶ月分予約しました

結論からいうとこれです。

大使館に、Airbnbの予約書でもOKと言われたので、Airbnbで3ヶ月分予約しました。

まとめて借りると結構安くなり、東京で借りているマンションと一緒くらいの家賃になりました。

私は移住後も、住む都市をフレキシブルにしたいので、アパルトメントは借りない予定です。

このお家の居心地がよかったら、交渉してもっと住ませてもらうし、違う街へ行きたくなったら行きます。

 

私が借りたAirbnbは一軒家で、家主のフランス人と同居です。同じ家に現地人がいるほうが何か困ったことがあったら助けてもらえるし、フランス語の勉強にもなるので、ありがたいです。

 

家主のフランス人はちょっと特殊な仕事をしており、その話を聞くのを楽しみにしています♪

良い人だといいな〜

 

また現地に着いたら、家のことも更新しますね^^